2009年12月07日
ダチョウ駝鳥だちょう (汗!
みなさんこんにちは♪
本日も晴天です
食べ物が美味しく
天高く
馬と私が肥ゆるのは
秋のはず・・・・なのに(涙)
行動力を伴うグルメに目覚め
四国をはじめとして
全国津々浦々
海外までも制覇しそうな勢いで
美味に舌鼓を打っております
今月はまだ
年間2回の恒例行事の
(今年は3回目ですが)
桜井の渡り蟹もある♪
しかも!
今年は例年に比べて
渡り蟹の捕獲量が4分の1まで
減少しているらしいのですが
その辺はさすがに仕事が早い
出来る奴だ
予約済み
食欲と知識欲。
なんてったって
食育と早期英語教育は
最近の流行ですからね
諸説あれど
早期英語教育の必要性は
ガテン承知
食育の必要性は・・・・・・・・
現在身をもって体験中(笑)
結果・・・・・・・?
来年の目標だった
他力本願なダイエット
繰り上げてもらってる
有理先生です(涙)
「好きなだけ食べて
好きなだけ飲んで
でも痩せたいでしょう?」
なんて魅力的な(笑)
騙されてますって?
大丈夫です。
どっちかって言えば
私が払ってもらってるくらい
(現金支給じゃありませんけど(笑))
来年になったら
多少なりとも昔の体型に
戻ってるでしょうか???
乞うご期待
さてさて
本日のお題
「ダチョウ」
またまた四国ネタ
(回数行ってる上に
その都度面白い事を発見&提供されるので
完全消化には相当な回数が必要そう
有理先生の超お気に入り
JAと農家のタイアップした
夢のような場所、
なんでも市場コト
「周ちゃん広場」に行く途中
遠めになにやら動く物体が見えます。
「ほら有理。アレ、
ダチョウだよ」
「タイムタイムタイム
ターーイム!!!!!!!!
STO==P! PLEASE」
思わず窓にへばり付き
ダチョウを見せてくれと
嘆願哀願!!!
先に一件用事を済ませ
念願のダチョウ見学!
オーストラリアでエミューを
見ることはありましたが
本物のダチョウを
ここまで至近距離で見れる事って
例え動物園でも
あまり無いので大興奮(笑)
超至近距離
近くで見ると
以外に目がカワユイんです
クェ~!!
って感じ?
でも実は結構静かなダチョウさんたち。
親切にも網の下に
ダチョウさんたちの好物らしき
菜っ葉が置いてあり
餌付けできるんです(喜)
よく見れば
ここは「エッグファーム」だったんですね♪
残念ながらこの日は
ダチョウの卵は購入不可能でしたが(涙)
そりゃそうだ
もしも売ってたら
100%以上の確率で買って帰ります。
だって
有理先生だもん(笑)
そしてもっと近づいてみました。
ナニナニ?
「ダチョウ倶楽部」
(驚愕!)
ダチョウ倶楽部って・・・・・・(笑)
もっとよく見たら
遠くの看板。
さりげなく
OK牧場
「ふ。こうなったら
もう何でもアリって感じだね」
心底同感です。
これは良いものを見たと
広島に帰ってからも
皆に言いたくて言いたくて
ウズウズ!
フィールドに戻り
開口一番
とりあえず近くにいた
スタッフに言ったんです
「四国でダチョウ見た!」
ひろみ・・・
みうみう ついでにミッチー先生にも。
「へぇ」
反応薄い(涙)
今度はカナ先生に・・
「えぇ??!!
四国には野生のダチョウが
いるんですか???(゜д゜)!!!」
・・・・・いません
次にチカ先生
「わぁ!ホントだ!
どこの公園ですか??!!」
・・・・公園?(笑)
多分動物園の事でしょう。
キヨ先生にも・・・
「え?だちょう?
だっちょう??ナニ?」
うん・・・
もういいです
最後に秀先生
「こいつら食用?」
どいつも
こいつも。
この感動が分かち合えなくて
めっちゃ残念
最後の最後に
小学生のクインちゃんに
そっと言ってみました。
そしたらね。
「うわぁ!ホントに駝鳥だ!
普通のトコロに駝鳥がいるなんて
珍しいねぇ。
クインもこんな近くでみてみたいな!
次回は卵も買えたらいいね」
姫・・・
大正解です
(感涙)
本日も晴天です
食べ物が美味しく
天高く
馬と私が肥ゆるのは
秋のはず・・・・なのに(涙)
行動力を伴うグルメに目覚め
四国をはじめとして
全国津々浦々
海外までも制覇しそうな勢いで
美味に舌鼓を打っております
今月はまだ
年間2回の恒例行事の
(今年は3回目ですが)
桜井の渡り蟹もある♪
しかも!
今年は例年に比べて
渡り蟹の捕獲量が4分の1まで
減少しているらしいのですが
その辺はさすがに仕事が早い
出来る奴だ
予約済み
食欲と知識欲。
なんてったって
食育と早期英語教育は
最近の流行ですからね
諸説あれど
早期英語教育の必要性は
ガテン承知
食育の必要性は・・・・・・・・
現在身をもって体験中(笑)
結果・・・・・・・?
来年の目標だった
他力本願なダイエット
繰り上げてもらってる
有理先生です(涙)
「好きなだけ食べて
好きなだけ飲んで
でも痩せたいでしょう?」
なんて魅力的な(笑)
騙されてますって?
大丈夫です。
どっちかって言えば
私が払ってもらってるくらい
(現金支給じゃありませんけど(笑))
来年になったら
多少なりとも昔の体型に
戻ってるでしょうか???
乞うご期待
さてさて
本日のお題
「ダチョウ」
またまた四国ネタ
(回数行ってる上に
その都度面白い事を発見&提供されるので
完全消化には相当な回数が必要そう
有理先生の超お気に入り
JAと農家のタイアップした
夢のような場所、
なんでも市場コト
「周ちゃん広場」に行く途中
遠めになにやら動く物体が見えます。
「ほら有理。アレ、
ダチョウだよ」
「タイムタイムタイム
ターーイム!!!!!!!!
STO==P! PLEASE」
思わず窓にへばり付き
ダチョウを見せてくれと
嘆願哀願!!!
先に一件用事を済ませ
念願のダチョウ見学!
オーストラリアでエミューを
見ることはありましたが
本物のダチョウを
ここまで至近距離で見れる事って
例え動物園でも
あまり無いので大興奮(笑)
超至近距離
近くで見ると
以外に目がカワユイんです
クェ~!!
って感じ?
でも実は結構静かなダチョウさんたち。
親切にも網の下に
ダチョウさんたちの好物らしき
菜っ葉が置いてあり
餌付けできるんです(喜)
よく見れば
ここは「エッグファーム」だったんですね♪
残念ながらこの日は
ダチョウの卵は購入不可能でしたが(涙)
そりゃそうだ
もしも売ってたら
100%以上の確率で買って帰ります。
だって
有理先生だもん(笑)
そしてもっと近づいてみました。
ナニナニ?
「ダチョウ倶楽部」
(驚愕!)
ダチョウ倶楽部って・・・・・・(笑)
もっとよく見たら
遠くの看板。
さりげなく
OK牧場
「ふ。こうなったら
もう何でもアリって感じだね」
心底同感です。
これは良いものを見たと
広島に帰ってからも
皆に言いたくて言いたくて
ウズウズ!
フィールドに戻り
開口一番
とりあえず近くにいた
スタッフに言ったんです
「四国でダチョウ見た!」
ひろみ・・・
みうみう ついでにミッチー先生にも。
「へぇ」
反応薄い(涙)
今度はカナ先生に・・
「えぇ??!!
四国には野生のダチョウが
いるんですか???(゜д゜)!!!」
・・・・・いません
次にチカ先生
「わぁ!ホントだ!
どこの公園ですか??!!」
・・・・公園?(笑)
多分動物園の事でしょう。
キヨ先生にも・・・
「え?だちょう?
だっちょう??ナニ?」
うん・・・
もういいです
最後に秀先生
「こいつら食用?」
どいつも
こいつも。
この感動が分かち合えなくて
めっちゃ残念
最後の最後に
小学生のクインちゃんに
そっと言ってみました。
そしたらね。
「うわぁ!ホントに駝鳥だ!
普通のトコロに駝鳥がいるなんて
珍しいねぇ。
クインもこんな近くでみてみたいな!
次回は卵も買えたらいいね」
姫・・・
大正解です
(感涙)